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くりもとミレニアムシティ
千葉に日本ではじめてのエコビレッジが出来たという話を聞き、月1回開催されている一泊2日のワークショップ(5月最後の土日)に行ってきました。
東京駅八重洲口から高速バスで1時間半、千葉の栗源(くりもと)という地名もはじめてですが、高速バスで千葉に行くのもはじめて。高速に乗ると、東京の街が眼下に見えて、田舎生まれで、都市大好きの私は結構わくわくします。このためだけに高速バスに乗りたいくらいだけど、例のごとく前日半徹しているので、そのうち爆睡...
念のため、携帯の目覚ましをかけていたので、到着20分前には起きたものの、もうろうとしつつ、なんていうか起伏の少ない、横に広がって見える町並みを横目で見つつ、ああ、やっぱり畑が多いやと思う。
でも、埼玉と違うのは、余計なものがまったくといっていいほど、その風景にないこと。千葉には高い山がないとそのあと知ったのだけど、千葉の一つのウリは、この平面の広がりのゆったり感なのかもと思う。家屋の屋根の形にも特色がある。
さて、栗源のバス停につくと、そこからは徒歩15分くらい。私は、この日ちょっと遅れて3時くらいの入りになってしまい、ミレニアムシティの理事の井口さんがわさわざ迎えに来てくださった。
グラスハウス
さて、このグラスハウスの外観の写真は事前に見て知っていたものの、実際に見る開放感はまた違う。
すでに、ワークショップが始まっていて、参加者やメンバーの方たちがくつろぎつつも、真剣にそれに参加しておられた。ちょうど興味ある内容のワークショップだったため、実は私はこの日かなり無理をして参加したのだった。
しかし、ワークショップもいいのだけど、やはりこのガラス張りの空間、建物でありつつ、個別空間と、共有スペースを快適に融合させ、まさにエコビレッジ、一つの世界観をもっている。
というのも、このグラスハウスという形になるまで、何十回というワークショップや研究等を繰り返したという。もともと建築家たちの研究会から発展して、夢を語りながら、ここまできたというが、ほんとうに、自分たちが作りたいと思った街を一つ、この栗源に作ってしまったのだ。(ワークショップは誰でも参加できるので、せびみんなも一度参加してこの空間を楽しんでみて)
そして、ここ栗本がミレニアムシティのゴールではない。翌日の日曜日には、海のミレニアムシティの候補地を見に行くという。候補地を見て、クルージングして、温泉に入って帰ろうというなんとも充実した2日間である。
ワークショップの後には、やんちゃ親父たちが料理の腕をふるい、ライブをして、翌日は近くの有機農園で田植えと有機野菜の収穫をする・・・
さて、詳しくは、こちらの番組でご覧あれ。ミレニアムシティ理事長小野さんのインタビューで、詳しくこの魅力、成り立ち、今後をご紹介していますよ。
動画 ブロードバンド放送で見てみよう!
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